平成6年6月 |
歌舞伎座 「八段目」で初舞台 |
平成8年5月 |
歌舞伎座 「鏡獅子」胡蝶 |
平成9年8月 |
歌舞伎座 「鳥羽絵」鼠 |
平成10年1月 |
歌舞伎座 「寺子屋」菅秀才 |
平成10年10月 |
国立劇場 「佐倉義民伝」彦七 |
平成11年2月 |
歌舞伎座 「盛綱陣屋」小四郎 |
平成12年2月 |
歌舞伎座 「お祭り」鳶頭松吉 |
平成12年11月 |
歌舞伎座 「逆櫓」遠見の松右衛門 |
平成13年1月 |
国立劇場 「奥州安達原」お君 |
平成17年5月 |
NHK古典芸能鑑賞会 「船弁慶」四天王 |
平成17年9月 |
歌舞伎座 「勧進帳」四天王 |
平成18年5月 |
新橋演舞場 「寿式三番叟」千歳 |
平成18年 9月 |
歌舞伎座 「鬼揃紅葉狩」従者月郎吾 「車引」舎人杉王丸 |
平成18年10月 |
国立劇場 「元禄忠臣蔵」大石松之丞 |
平成19年7月 |
地方巡業 「太刀盗人」従者藤内 |
平成19年9月 |
歌舞伎座「竜馬がゆく 立志篇」土佐郷士中平忠一郎 |
平成19年12月 |
国立劇場「清水一角」一角弟与一郎 |
平成20年2月 |
歌舞伎座 「車引」舎人杉王丸 |
平成20年3月 |
国立劇場 「芦屋道満大内鑑 葛の葉」安倍保名 |
平成20年4月 |
御園座 「閻魔と政頼」青鬼 |
平成20年7月 |
国立劇場 「義経千本桜 河連法眼館」源九郎判官義経 |
平成20年9月 |
歌舞伎座 「河内山」近習米村伴吾 |
平成20年10月 |
国立劇場 「大老」水戸藩士斉藤監物 |
平成20年12月 |
南座 「元禄忠臣蔵 大石最後の一日」細川長男内記利章 |
平成21年3月 |
歌舞伎座 「元禄忠臣蔵 最後の大評定」井関紋左衛門 |
平成21年9月 |
歌舞伎座 「時今也桔梗旗揚」森力丸 |
平成21年12月 |
国立劇場 「修善寺物語」下田五郎景安 |
平成22年2月 |
博多座 「竜馬がゆく」池田寅之進 |
平成22年3月 |
国立劇場 「金門五山桐」岸田民部 |
平成22年6月 |
博多座 「紅葉狩」従者左源太 |
平成22年7月 |
新橋演舞場 「傾城友魂香」土佐修理之助 |
平成22年10月 |
国立劇場 「将軍江戸を去る」中村半次郎、間宮金八郎 |
平成23年9月 |
新橋演舞場「菅原伝授手習鑑 車引」舎人杉王丸ほかで四代目中村歌昇を襲名 |
平成23年10月 |
名古屋御園座、平成24年3月京都南座、4月四国金丸座、6月福岡博多座、7月大阪松竹座にて襲名披露 |
平成25年7月 |
7月1日より30日まで、公文協巡業中央コース、8月31日より9月25日まで、公文協西コースで襲名披露公演 |
平成25年11月 |
オンワード樫山「五大陸」アンバサダー |
平成27年1月 |
浅草公会堂「一條大蔵譚 奥殿」一條大蔵長成ほかで名題昇進 |